妄想少女とギャップ王子



やめて…くれるわけじゃないの?


それから私は…花音ちゃんのグループに両腕を掴んで立たされ…


白木くんは嬉しそうに


「律花ちゃん、すげー可愛いね。」


そう言って…何度も何度も舌をねじ込ませては何度も…。



私がそこまで言うと、蒼真はギュッと抱きしめて「ごめん…。もういいから。」と優しく私の頭を撫でてくれた。


「蒼真。私…汚いかな。蒼真に嫌われるくらいなら、もっと綺麗にするし、整形だってして可愛くなるし…」