闇のさけび

その日にリッチャンが私にあることを言ってくれた、















『yumiっ今までごめんねぇ、遥子に命令されて…でも私はyumiの味方になる!!!』と言ってくれた。










するとリッチャンは慎と一緒に帰って行った








小4の秋
私とゆりとたまさんとひなには彼氏ができた、




私は仲がいい実(みろ)でゆりは望(のぞ)たまさんは順(じゅん)ひなは豪(ごう)だ。




2組ずつでwデートなどをした
















そんな秋がすぎていって冬がやってきた。









遥子はさらに自己中になっていく…。

直とは相変わらず仲がいいみたい。

学校から帰りいつものように彼氏と一緒にみんなで買い物に行ったときの話。

『ねえねえー見てみて!!かわいくない?』と遥子が未央(みお)に言っている。
未央は、
『だよねー!!!ってかyumiとかうざくない?』と言っている。
さらに遥子は
『たしかに!!!ってかうちみたいな天才子役に変なオーラーがうつるから!!』といった。








本当に傷ついた。













ひなたちは慰めてくたけどやっぱり毎日思い出す。


















何でこんな学校に着たんだろう?と毎日思う。
















だから転校をしたいと思った…



















それから数日後私が学校に行ったときに机もなくものすべてがなくなっていた。




先生に聞くと…






『yumiちゃんは汚いからこの学校にはいりません』と言われた。









今確信した。













この学校に私の居場所はないと…