その、プットしたほっぺを俺は人差し指で触ると顔を赤くして唇を噛む。
ふっと俺は笑い、まりなのスカートの中に手を入れる。
まりなは顔には出さないが
「んっ」
っと声が漏れる。
いくら、昼休みだと言っても生物準備室の前を通る生徒もいるだろうと思い、
まりなの口をふさぐ。
んんーっと声を漏らすまりなに俺は興奮する。
「ダメでしょ、先生」
と止められたがもう、止めることはできない。
「それは、いいってことだろ」
まりなを優しく包み込み、俺の手はまりなの中へと入っていく。
まりなの中は指を入れただけでも、きつい。
そして、温かい。
そのままの勢いで最後までしたくなるが、やはり、まりなのことを考えると逆に失礼になってしまうのかもしれないがこれ以上はしてはいけないと思い、自分の思いを押し殺し、最後までできなくてごめんと言う意味の深いキスを彼女にした。
必死にこたえようとするまりなの舌は子犬にぺろぺろされているみたいでくすぐったい。
「先生」
と俺の名前を何度も呼ぶ姿。
どれもこれも愛おしいと思った。
そんな、やってはいけない、感じてはいけないダメな幸せを噛みしめる俺だった。
ふっと俺は笑い、まりなのスカートの中に手を入れる。
まりなは顔には出さないが
「んっ」
っと声が漏れる。
いくら、昼休みだと言っても生物準備室の前を通る生徒もいるだろうと思い、
まりなの口をふさぐ。
んんーっと声を漏らすまりなに俺は興奮する。
「ダメでしょ、先生」
と止められたがもう、止めることはできない。
「それは、いいってことだろ」
まりなを優しく包み込み、俺の手はまりなの中へと入っていく。
まりなの中は指を入れただけでも、きつい。
そして、温かい。
そのままの勢いで最後までしたくなるが、やはり、まりなのことを考えると逆に失礼になってしまうのかもしれないがこれ以上はしてはいけないと思い、自分の思いを押し殺し、最後までできなくてごめんと言う意味の深いキスを彼女にした。
必死にこたえようとするまりなの舌は子犬にぺろぺろされているみたいでくすぐったい。
「先生」
と俺の名前を何度も呼ぶ姿。
どれもこれも愛おしいと思った。
そんな、やってはいけない、感じてはいけないダメな幸せを噛みしめる俺だった。

