「…ほら。これ、やるから。両親と先輩、あと大事な奴がいたら、その人に宛てて遺書を書けよ。」 桑田は自分のカバンからルーズリーフを1枚取り出して、シャーペンと一緒に私の方に差し出した。 「分かった。…ありがとう。」 私は、桑田にお礼を言って、早速シャーペンを持ちルーズリーフに向かった。 …てか、遺書なんて書いたことないよ! 何を書いたらいいの??