桑田はニヤリと笑った後、更にこう続けた。 「あの先輩のためのお守り…か。お守りぐらいじゃ、振り向いてもらえないな。男の俺から見ても、たくさんの女が言い寄ってきてる感じだし。」 それは… 気付いてるけど… ハッキリ言わなくてもいいじゃん!! いちいちムカつくことばっかり…! 「あんた…!」 …と、 私が口を開いたとほぼ同時に…、