でも千佳ちゃんは、真剣な顔で返してきた。 「寝てて大事なお守り落とす夢芽も悪いよ。大事なら、しっかり持っとかないと。」 「うっ…」 そりゃそうだけど…。 それには反論できない…。 「こんなことウジウジ言ってる場合じゃないよ、夢芽。明日は当然、先輩に告るんでしょ?」 「もち!先輩に告って、お守りを渡す!そしてラブラブになれれば最高♪」