火の気もない教室で、何でいきなり燃え出したか分かんないけど… それ、山内先輩に渡す、大事な大事なお守りなのに…! とりあえず煙を消すため、お守りを叩こうと手を振り上げた瞬間。 白い煙の中からスーッと現れたのは… 見覚えのある顔… って!! 透明な私自身?? 「ぇ…、ええ゛!?」