明日からの使者






「山内先輩…?」





この私が、見間違うわけない。




山内先輩が、スパイクの練習をしていた。







まるで…

私が初めて先輩を見た時と同じように。





そして
私は、あの時と同じくらい、先輩にドキドキしていた。