可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!②



「あ゛ぁ?なんだてめぇ?」


?「いいから早く手離せよ。」


「うるせぇ!!」


ーパシッ


.......え?何が起こってるの?


どうして、どうして貴方がここにいるの?


なんで男の人のパンチを片手で受け止めてるの?




実「ひ、日向.....?」



そう、今あたしの目の前にいるのは幼なじみの日向。


すると日向は直ぐに男の人の手から、あたしの腕を解放してくれて。


日「大丈夫か?」


実「っ.......、う、うん。」


本当は掴まれてた腕はジンジンして痛いし、赤くなってるけど日向が助けてくれたから。


だから全然平気だよ。



舜「すみません、お客様。このような行為は他のお客様にご迷惑ですので、今すぐ帰っていただけませんか?」


「は、はぁ?」


「な、なんでだよ!」


舜「なんで?自分達がこの子に酷いことしたの分からないんですかね?馬鹿なんですか?今すぐ謝れ、そして二度と来んなよ。早く出てけよ、クソ野郎。」


「「ひぃ.......、す、すみませんでしたああ。」」


2人は舜くんの迫力にびびって教室から逃げるように出て行った。