「あ゛ぁ?なんだてめぇ?」
?「いいから早く手離せよ。」
「うるせぇ!!」
ーパシッ
.......え?何が起こってるの?
どうして、どうして貴方がここにいるの?
なんで男の人のパンチを片手で受け止めてるの?
実「ひ、日向.....?」
そう、今あたしの目の前にいるのは幼なじみの日向。
すると日向は直ぐに男の人の手から、あたしの腕を解放してくれて。
日「大丈夫か?」
実「っ.......、う、うん。」
本当は掴まれてた腕はジンジンして痛いし、赤くなってるけど日向が助けてくれたから。
だから全然平気だよ。
舜「すみません、お客様。このような行為は他のお客様にご迷惑ですので、今すぐ帰っていただけませんか?」
「は、はぁ?」
「な、なんでだよ!」
舜「なんで?自分達がこの子に酷いことしたの分からないんですかね?馬鹿なんですか?今すぐ謝れ、そして二度と来んなよ。早く出てけよ、クソ野郎。」
「「ひぃ.......、す、すみませんでしたああ。」」
2人は舜くんの迫力にびびって教室から逃げるように出て行った。

