そう一言いうと舜くんによりきつく抱き締められた。
え、え?ちょ、ちょっと舜くん?
舜「ほんとに見せるの?」
こ、小声.......。みんなには聞かれたくないのかな?
しかもまた敬語じゃなくなってるし。
実「う、うん。だってもう埒が明かないし。」
舜「はぁ.......。当日まで俺だけがよかったのにな。」
実「ご、ごめんね?」
舜「まぁでもいいよ。その代わり何かあったら俺が守るからね。」
実「っ.......。う、うん。」
や、やばい。なに今の最後の甘い声。
舜くんどんだけあたしの心臓ドキドキさせたら気が済むの。
奏「ほらそこおおお!コソコソしない!!」
空「早く見せてよー!」
実「は、はいっ!」
あたしは勢いよく舜くんから離れて、みんなの方に体を向けた。

