可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!②



舜「実紅ちゃん、とりあえず一旦離れてくれませんか?」


でも実紅ちゃんは首を横に振る。


いや、俺的にはこのままでいいんだけど目線がさ。


アイツらの目線が痛いんだよな。


奏「実紅ねぇ、どうして離れられないの?」


空「みーちゃん、話してくれないとわからないよ。」


舜「実紅ちゃん、俺も理由が知りたいです。」


すると実紅ちゃんは、少し空斗達の方に目線をやった。


実「ひ、引かない...?」


冬「引くわけない。」


奏「と、冬真が喋った!!!」


冬「......うるさい。」


いやまぁ、奏が驚くのもわかるけど。


普段無口の冬真が急に話したら、誰だって驚くよな。


理「実紅、俺たちは誰一人引かないから。」


舜「そうですよ。」


仁「だから実紅。」


空「理由を話して?」


実紅ちゃんはゆっくりと頷いた。


......良かった、話してくれるみたいだ。



舜side end