ギャーギャー言いながら、空斗達がこっちに向かってくる。
チラッと実紅ちゃんの方を見てみれば、驚きすぎて固まっている。
うん、その顔も可愛すぎるって。
空「ほーら!とにかくまずは離れて!!!」
空斗が思いっきり引き剥がそうと腕を伸ばす。
すると...........
実「だ、だめっっっ!!!!」
空「......え?」
なんと実紅ちゃんは空斗の手をふりはらって、俺に思いっきり抱き着いてきた。
いや、なにこの状況。俺にとっては最高の瞬間だけど。
空斗もまさか拒否されるとは思ってなかったから目を見開いてる。
奏「み、実紅ねぇ!!!ど、どうしたの!!?」
仁「なんで舜に抱き着いてんだよ!!?」
俺の腕の中にいる実紅ちゃんは震えている。

