可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!②



(舜side)


いま自分の腕の中に愛おしい実紅ちゃんがいる。


顔を真っ赤にして俯いてる。


......うーん、ちょっとやりすぎちゃったかな?


でも可愛すぎる実紅ちゃんが悪いよね。


まじで止まらなかったし、途中から敬語じゃなくなったし。


ほんと実紅ちゃん相手だと余裕なくすわ。


舜「実紅ちゃん?」


実「......は、はいっ。」


舜「えっと、その......ごめんなさい。」


実「え......?」


舜「流石にやりすぎました。嫌でしたよね。」


はぁ......。本当に嫌とか言われたら落ち込むわ。


いくら優しい実紅ちゃんでも、今回は許してくれないだろう。


実「あ、あの......舜くん。」


舜「はい....。」


実「えっと、い、嫌じゃ......なかった....よ?」


舜「....え?」