可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!②



舜「いーち、にーい......。」


あっ!!!!!!!!!!


こうもしてるうちにカウントダウンが始まっちゃったよ!!!!!


いざ秒数を言われると緊張して振り向けない。


ああああもう5秒過ぎちゃったよ。


舜「なーな、はーち、きゅーう......。」


えええええええい!!!!!!!!


もうどうにでもなれええええええええ!!!!!


舜「じゅ......。」


実「しゅ、舜くん!!!!!」


あたしはギリッギリの所で舜くんの方に振り向いた。


やっぱり抱き締められているから、当たり前だけど距離が近すぎて......。


実「せ、セーフ...だよね?」


舜「うーん、まあギリギリだけどセーフ。」


実「よ、よかったぁ。」


舜「けど、なかなか振り向いてくれなかったからこれくらいは許してね?」


実「へっ?」


そして気付いた時にはもう、舜くんの顔はこっちに近づいてきてて。


‐チュッ‐


頬っぺに柔らかい感触がしたの。


えっと......こ、これは。


実「しゅ、舜くんっ/////」


舜「ちょっと黙って。」


そう言われ舜くんに顔中にいっぱいキスされたの。


唇にはギリギリに触れずに......。