可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!②



舜「ふふっ、ちょっと意地悪しすぎましたね。」


実「え?」


舜「ちゃんと教室の外で見張りしときますから、着替え終わったら言ってください。」


実「あ、うん、わかった!」


そう言うと舜くんはあっさりと出て行った。


今のこの時間はなんだったんだろう......?


まあ、考えててもわかんないんだし早く着替えちゃお。


実「うーん、可愛いんだけどやっぱりスカートの丈短すぎない?」


あたしはいまメイド服とにらめっこ中。


可愛いよ、本当にあたしにはもったいなさすぎるくらいに可愛いんだ。


けど、着る本人がこの顔だから自信なくすよね。


でも、もう2日間これ着ることになってるんだしわがまま言ってられないよね。


あたしがだめでも、理斗達というとんでもない美形集団がいるんだから大丈夫だ。


実「よし、勇気だして着ようっと。」


あ、全身の鏡あるじゃん!!!