舜「ふふっ、ちょっと意地悪しすぎましたね。」
実「え?」
舜「ちゃんと教室の外で見張りしときますから、着替え終わったら言ってください。」
実「あ、うん、わかった!」
そう言うと舜くんはあっさりと出て行った。
今のこの時間はなんだったんだろう......?
まあ、考えててもわかんないんだし早く着替えちゃお。
実「うーん、可愛いんだけどやっぱりスカートの丈短すぎない?」
あたしはいまメイド服とにらめっこ中。
可愛いよ、本当にあたしにはもったいなさすぎるくらいに可愛いんだ。
けど、着る本人がこの顔だから自信なくすよね。
でも、もう2日間これ着ることになってるんだしわがまま言ってられないよね。
あたしがだめでも、理斗達というとんでもない美形集団がいるんだから大丈夫だ。
実「よし、勇気だして着ようっと。」
あ、全身の鏡あるじゃん!!!

