仁「ほら、お前もいつまで顔赤くしてんの?」


冬「う、うるさいっ。」


実「ね、ねぇ冬真!本当に嫌じゃない?」


冬「嫌なわけないでしょ、当たり前。」


実「よ、よかった........。」


はぁ.....見つめられるのが嫌いじゃなくてよかった。
本人からちゃんと聞けて安心だわ。


仁「よし、ほらもうカラオケ行こうぜ!」


冬「來、行こ。」


実「うんっ!いこいこ!」


さあ、気分変えてカラオケ楽しんじゃおっと!


ふふっ♪3人での初めて尽くし、思いっきり楽しんで騒いで、良い思い出になるといいな。