可愛い可愛いお姫様!男子校に行きます!②



碧「でも、お前のことは少しくらいなら応援してあげてもいいよ。」


空「.......え?」


碧「だってこの俺にだよ?妹溺愛してる俺に恋愛相談してきたんだぞ?」


空「え。」


碧「だから俺はお前のこと見直した。自分の出来ることやれよ。またいつでも話聞いてやる。」


空「......え、あ、ありがとうございます!」


碧「おう。」



え、えええええええええ!!!?


ゆゆゆ、夢みたいじゃない!!!?


あのシスコンの碧さんから応援してもらえるなんて。


この話したら少なからずちょっとは怒られるかと思ってたのに。


普通に"大事な妹は誰にも渡さない"くらいは言われると思ったのに!!


てか、なんなら覚悟してたし僕。


なのに碧さんずっと優しかったんだけど!!?


しかもいつでも話聞いてくれるとか.......。


やばい、僕もう泣きそう。本当に碧さんに話聞いてもらって良かった。


こんなに背中押してもらったんだもん。


僕にできることはなんでもやろう。