空「.......だけど、最近は舜ちゃんと2人でいるのが多い気がして。僕が話しかけたらちゃんといつも通り話してはくれるんですけど。なんだろうなぁ、前よりみーちゃんが遠くに感じてしまって。それに、ライバル多すぎ。」
碧「うん。」
空「すみません、長々と話してしまって。でも僕本当にみーちゃんの事が大好きなんです。」
碧「そっか。」
.......僕はずっと誰かにこうして話を聞いて欲しかったんだろうなぁ。
今思ってることを吐き出せて良かったかも。
碧「実紅ってさ、まじで鈍感じゃん?」
空「.......え?あ、はい。」
碧「だからストレートに言わないと絶対に伝わらない。」
空「ストレート.......。」
碧「つーか、5人の.....いや、6人の男たちに好意を抱かれてて気付かないのもやばいんだけど。あー、でもそれが実紅だし?」
.......5人じゃなくて6人?
あ、もしかしてそこにみーちゃんの幼なじみの日向くんも含まれてるのかな?
日向くんも強敵だよね。
碧「まぁ俺はいつだって実紅の味方。だから実紅が選んだ相手なら文句はないよ。」
確かにそうだよね、碧さんはみーちゃんのお兄さん。
だから別に僕のことは応援とか、そーゆうのはないもんね.....。

