ーツンッー


実「へ?」


仁「いつまで真っ赤でいるつもり?」


ー(。・ω・)σ゛ツンツンー



実「っ////////////」


な、なんでツンツンしてくるの〜!?


こ、これじゃあよけい真っ赤になっちゃうじゃん!やってる本人はニコニコ笑ってるし。


実「や、やめてよ〜。」


仁「えー、來くん面白いからむり〜(笑)」


実「ちょっ////////」


冬「仁、そろそろやめてあげれば?これ以上、來が茹でダコになったらやばい。」


仁「はいはーい!」


た、助かったぁ。冬真に感謝だよ〜!!!


ってか、仁に触られてた頬が熱い。いつもこーゆうことしてこないから調子狂っちゃうなぁ。


冬「アイスも食べ終わったし、そろそろ買い物しよう。.......行きたくないけど。」


仁「本音もれてるし(笑)」


実「あはは(笑)いこいこ〜!!!」


すっかり忘れてたけど、あたし達買い出しに来てたんだよね(笑)


いや〜、だいぶのんびりしちゃったなぁ。


まぁ時間はたっぷりあるからいいよね〜!