私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

「えぇ。顔見せてよ。」

抵抗しても男の人の力には負けてしまう。

「不意打ちダメだから…」

その瞬間晴は私から少し遠ざかり顔をそむけた。

しっかり手は繋がれてたけど。

私はどおしたの?と晴の顔をのぞき込む。

「え、、、なんで泣いてるの?」

「っ、、なんでもないよ。」

そう言って目を擦る。

私は思わず晴を抱きしめた。