私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

私は晴の腕を強く振りほどき椅子から立ち上がった。

晴の顔が見えてほっとしてしまう自分がいたので慌てて打ち消した。

「私帰るから。」

「え、放課後の制服デートは?」

「はぁ?行くわけないじゃん。制服デートは大雅先輩とでもするよ。私は不安にさせるような人と一緒にいれません。」