私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

いつものかと思って心の準備をしていた。まぁこういうのは慣れっこだ。

「……」

お母さんの言った言葉は俺にとって残酷で終わりのような言葉だった。

そんなこと急に言われるとは思ってなかった。

『晴、すぐ帰ってきなさい…。ね?』

「うん。」

俺はアイスの棒を見た。

「お、当たりじゃん。」

棒を強くにぎりしめた。