私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

「えっ!」

曲がった瞬間驚いた。目が合い体が痺れるくらいだ。

恋煩いだな。

「え!先輩!ど、どうしたんですか???」

「草壁さんこそど、どうしたんですか???」

「わ、私は……」

言うのを恥ずかしがる君は最高に可愛い。

きっと明日のデートのために服悩んでましたって言えないんだなー。

「あ、あの!この中でどの人と服が好みですか???」

「あー、そう来たか…」

「え?」

俺はまっすぐ君を指さし

「これ!」

君はまた恥ずかしそうに照れると思ったのに…。