私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

「あるよ。」

「え、、?」

ビックリしてしまう。

「桃。好きだよ。愛してる。俺と、」

君が私の方に向き直した。

真剣な瞳にドキッとくる。

次に言われる言葉が頭を周り涙がこみあげてくる。

「俺と結婚してください。」

そう言って左手の薬指にはめられたのは綺麗な指輪だった。

「返事は?」