私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

俺はそんなのどうでもよくって嬉しすぎて君を抱きしめた。強く、何度も、何度も。

「先輩、痛い」

「あ!ごめん!嬉しくって夢みたいでつい…。ごめん」

「いいの。返事は?」

「はい!ぜひ教えさせてください!!任せて!!絶対に幸せにする!好きになってもらう!」

「ふふっ、真剣」

「当たり前じゃん!よろしく」

「うん、よろしく」

「じゃあ、早速ですが…」

「???」

「今週の日曜日デートをしましょう!」

「えっ!!」

「えっ!!じゃないよ!決めたので行く!俺のわがまま少しでも聞いてー!」

ニヤッと笑った。

「あー、もう!仕方ないなぁ。」

「よっしゃー!!」

君は嫌そうな言い方をするけどどこか嬉しそうだった。