私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

「……本当に君はすごいよ。なんでもお見通しだね。」

写真の話なんてしたことないし見られてないと思ってた。

でも君はいつでも周りを気にして見ていた。

医者より人を観察してる。

「君は医者に向いてるよ…」

便箋に手紙を直そうとした時一枚の写真が出てきた。
真っ赤な茜色の空だった。

「っう、っう、、、、君は…」