私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

「うん、そうバカだよ。バカな程に君に溺れてんの」

そう言った。

「そ、それ…。覚えてんの?」

「ぷっ!当たり前じゃん。忘れないよ。ずっとずっとこれからも思い出す。君が忘れても私は何度でも思い出す。」

「はぁーあ!」

「え?何よ???」

「雪にはかなわないなぁー。降参だよ。
一緒にいてください。」

そういい手を差し出した。

「…返事は?」

涙が滲む君に聞く。