私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

「っう」

「晴」

晴は私から離れ布団にくるまった。それから大きな声で言った。

「出てけって!!会いたくないんだってば!!」

「私は会いたいよ…」

晴は布団から出てきて、私をドアの外に押した。

その時の晴の泣き腫らした顔を私は忘れられない。

思いっきりドアを閉められてしまった。

コンっコンっ

ヒールの音の主を見る。

「雪ちゃん、今日はもう帰って。」

「え、でも…」