私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

そう顔を上げた。息を飲んだ。心臓がうるさい。

「結城先輩、おはようございます。」

そう微笑んだ君がいた。

「や、やぁ!お、おはようございます〜。」

そう変な返事をしてしまった。

恥ずかしくってゆでダコのように顔が真っ赤になってる気がした。手まで真っ赤になっていた。

君が驚いた顔をしてさらに俺の手のひらはびっしょりと緊張の汗で濡れた。