私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

「先輩!」

「?」

「晴に、晴に会いたい。」

「ダメだよ…。晴が会いたくないんだよ…。無理に会わせられない。」

「でも私、私は晴に会いたい。だって、だって私は晴のスピカだもん!」

そう笑顔で笑った。

「それ……。ううん、ごめん。行ってこい!2階の特別室だから静かにね…。」

そう優しく微笑んでくれた。晴のところに急いだ。