「どーぞ」
「あ!桃ジュース!」
「好きなんだよね?」
「はい!ど、どうして?」
「んー、晴が桃ジュースを見つけると嬉しそうに笑うんだ。」
「そうだったんですね……。」
「うん」
「あ、お話聞かせてください。」
「うん。まず晴が病気なのは知ってるでしょ?」
私は黙って頷いた。
「晴、小学三年生のころ小児癌にかかってて抗がん剤治療とか頑張って手術して治っんだ。」
「…、」
「あ!桃ジュース!」
「好きなんだよね?」
「はい!ど、どうして?」
「んー、晴が桃ジュースを見つけると嬉しそうに笑うんだ。」
「そうだったんですね……。」
「うん」
「あ、お話聞かせてください。」
「うん。まず晴が病気なのは知ってるでしょ?」
私は黙って頷いた。
「晴、小学三年生のころ小児癌にかかってて抗がん剤治療とか頑張って手術して治っんだ。」
「…、」
