私は『1-21-16-25-20-42-10』です。

「お待たせ!晴。」

「ううん。行こ!」

「うん!」

晴はどこか、何か言いたそうな顔をしていた。

まぁ本当に言いたいことあれば言うか。

下駄箱で靴をはきかえ待っていた晴に声をかける。

「晴さん行きましょ。」

「……」

「晴!」