「あちーもん。」



もんって…可愛いな…。



じゃなくて!!



「髪の毛も濡れてるし!」



私がポンポンとベッドを叩くと、察した弥生はベットに腰を下ろした。



「やっぱ気持ちいい。」



髪の毛を乾かしてあげてたら、ふとそんなことを言い出した。



確か風邪を引いて私の家に泊まったあの日も、そんなこと言ってたな。