嫌い×嫌いのラブゲーム



「え〜、愛しのダーリンはいいの?」



「なにが愛しのダーリンよ。いいの。」



私は弥生に…あ、臣くんにも手を振ってその場を離れた。



教室に戻ると、教室で食べていた何人かはもう既にいなかった。



「あ、次体育か。」


5時間目の体育とか、憂鬱でしかない。



ていうか、体育自体が得意じゃない…。