もう1年くらい付き合ってるのか…。 そんな事を考えながら、お弁当の蓋をパカッとあける。 …視線…。 「弥生?」 「卵焼き美味そう。」 「あ、ありがと。」 それだけ言って、パクッとお弁当のオカズを口に運んだ。 …弥生の視線が痛い! 「食べる?」 私は、んっとお箸でつまんだ卵焼きを弥生の前へもっていった。