嫌い×嫌いのラブゲーム



「熱…は…お風呂上がりだし、もう少ししてから測ろっか。」



でも熱があるのは明確。



それくらい熱かった。



「これ薬、飲んで。」



手渡すと、パッと飲み干した。



「まずい。」



錠剤でなにを言ってんだか。



とりあえず私の部屋に連れて言って寝かそう。



しんどそうな弥生を連れて、私は2階へ上がった。