黄色いほわほわの

あたたかい光が

あなたから

放たれていて

まぶしすぎて

これ以上近づけないの

触れることも

許されない

あなたの言葉は

あたしをいつも

深く刺激する

ふわっと笑う

その姿も

優しい声も

瞬きを忘れて

こころにやきつけて

苦しくなる

暗闇の中にいる

あたしには

まぶしすぎるの