キミのココロにいるのは、アタシじゃなくてアナタでした

「ねぇ、ハルキ君!
今日、ちょっと話したいことがあるんだけど……
放課後、学校の裏のコンビニで、待っててくれない?」

学校の裏のコンビニは、通学路になってないから、この学校の生徒が通る心配もない。


「いいよ。」


よしっ!
ここまでは作戦通り。



だけど、こんなことをしていいのか……
その思いが、頭にこびりついて離れない。



時間は流れ、放課後になり、“その時”はやってきた。