修さんには、どうしても休めない

会議があるから先に帰る、と伝えると

何度も残ってほしい、と頼まれたけど。



丁重にお断りして

帰ってきた。



私だって

飛鳥の腕の中で

もっと眠っていたかった!!



あ~
夢みたいだったなぁ・・


もう、すでにあの腕が恋しい。