いつも想うのはあなただけ。

なんと店舗の外には西野さんが所有するイタリアの高級外車が停められていた。

新車だと1000万はくだらない庶民には手が届かない代物である。

彼は、ドアをサッと開けてくれ助手席に乗るように促した。

私は自然と身体を車の助手席に滑りこませた。

私が乗ったのを確認して西野さんは

「じゃあ、ドア閉めるね。」

といいゆっくりとドアを閉めた。