いつも想うのはあなただけ。

「よかった。じゃあ、ちょっと待ってて。」

すると彼は自分の部屋に引っ込んだ。

私は不思議に思うが、しばらく待っていた。

すると、彼がやってきて

「優奈。目を閉じて。」

私は期待に胸を膨らませた。

すると左手の薬指を持たれ、ゆっくりと指に結婚指輪を嵌めてくれた。