「ほんとにっすいません!!!! あの…シップ貼りますね。」 そういうと.俺の足に触ってきた。 …っ自分でできんのに(笑) 可愛い。 …てか理性保てねぇ。 いや。頑張りますよ? 嫌われるの嫌だし…。 でも.俺も健全な男っす。 ってかなんで河原… 足撫でてんだ!?(笑) キュン――。 「…大丈夫だから。じゃ」 「え!?先輩…」 俺はそういって保健室から出た。 これ以上いたら. 何するか…わかんねぇから。