私の恋のヒーローは


やっぱり降谷 恭斗は
私の質問には答えなかった。

恭斗「この恋は俺とお前だけの
ものだから、小説に書くなよ。」

絆「いや、書く。」

恭斗「書くなよ。」

絆「伝えたいんだ。お前の妹に。
お前の兄貴は幸せにやってるって。
だから、私はこの恋を小説にする。」

恭斗「やっぱり、お前はお前だな。」

絆「当たり前だ。人生にどんな変化が
起きたって、私は私だ。」