「やばー!公開失恋?」
「あの子、地味なのに
よくあんなイケメンを振れるよね。」
恭斗「頼むから!黙っててくれ!」
降谷 恭斗が大声を出すと
会場内はシンと静まり返った。
その空気がずっと嫌いだった。
だけど、降谷 恭斗に伝えなければ
ならない言葉がある。
絆「ずっとそう思っていた。
だけど、私はいつの間にか
お前の事が大切になってた。
お前が望んでいた言葉を
ようやく伝える時が来た。
降谷 恭斗。私はお前の事が好きだ。」
不敵な笑みを浮かべた降谷 恭斗は
階段を私の元へとやって来る。
恭斗「この勝負、俺の勝ちだな。」
絆「お前と私は戦ってたのか?」
恭斗「お前が拒んでも、これからは
お前の事、絶対に離さないから。」



