私の恋のヒーローは


恭斗「俺だけを見てろ。
絶対に勝つから。」

降谷 恭斗に言われた通り
私は一時も目を離す事なく
降谷 恭斗の姿を追い続けた。

残り2分。4対2
ほとんど勝ちが決まった頃
ようやく私の心も落ち着いてきた。

絆「そういえば、さっき
七海の言葉を聞き逃した。
私は何故、胸が痛くなる?」

七海「もう言わない。」

絆「何故だ?」

七海「もう少ししたら
絆自身で気付けるんじゃない?」

私の周りにいる人達は
いつも訳の分からん事ばかり言う。