いつか、七海は言っていた。
画面上でなくても話す事が出来ると。
私はこの数ヶ月間できちんと
人に伝える事は大切だという事を学んだ。
絆「七海は、美人だ。」
七海「照れるから、やめてよ。」
絆「顔も申し分ないが
何よりも内面が美人だ。
七海の魅力に必ず雄亮も気付く。
だけど、七海が雄亮よりも
あの男を選ぶのなら応援はしないが
見守る。あの男よりも雄亮を
選ぶのならいつでも紹介する。
後は、七海が決めろ。」
七海「絆、変わったね。
前は前でいい所、沢山あったけど
今の絆の方が私は好きだよ。
ありがとう。私の為を思って言ってくれて。
私、溝口くんと仲良くなりたい。」
きちんと伝えれば必ず
相手は答えてくれる。
絆「土曜日にサッカー部の試合がある。
恭斗も雄亮も出るそうだ。
七海も一緒に応援に行かないか?」
七海「うん!行きたい。」
降谷 恭斗に出会ってから私は
様々な事を学んだ。



