私の恋のヒーローは


純「こんな地味な女と付き合うとか
お前、どうしたんだよ?
南波中きってのプレイボーイの
名が廃るな。」

恭斗「そんなもん、てめぇにくれてやる。
2度と俺に話しかけるな。」

2人は知り合いらしかったが
仲が良いというわけでもなさそうだ。

佐々谷 純が通り過ぎて行くと
あからさまに不機嫌な降谷 恭斗は
舌打ちをした。

絆「あの男と知り合いなのか?」

恭斗「同じ中学だった。」

絆「あの男はどんな男だ?」

恭斗「何でそんな事聞くんだよ。」

絆「あの男の事を知りたい。
七海があの男に恋をしている。」

ああと小さく息を吐いた
降谷 恭斗はきちんと教えてくれた。