私の恋のヒーローは


テストも終わり
いつも通りの日々に戻った。

担任にクラス委員の仕事を
頼まれた私が職員室へ
向かおうとすると部活に行く前の
降谷 恭斗も用事があると言って着いてきた。

職員室へ向かう廊下の途中
チャラチャラとした男が
前から歩いてくる。

男の名前は佐々谷 純。
降谷 恭斗同様、この男もモテる。

何故、私が隣のクラスのこの男の事を
知っているかと言うと
佐々谷 純は七海の想い人だからだ。

純「お前も落ちぶれたな。」

恭斗「は?」

素通りするかと思いきや
佐々谷 純は降谷 恭斗に話しかけた。