私の恋のヒーローは


七海は頭を抱え、渋々
勉強道具を取り出し
私の隣に座った。

七海「何か...想像と全然違う。」

恭斗「戸塚。」

七海「何?」

恭斗「相手はこいつだぞ。
期待したって無駄だ。
さっさと問題解け。」

ここに来て初めて口を開いた降谷 恭斗は
七海にまた、訳の分からん事を言っていた。

七海「ああ、うん。
降谷くんも大変だね。」

でも、七海にはそれが
通じたみたいで
それから大人しく勉強してくれた。