君をずっと守るから。

「あ、手紙、読んだんだ。」


「朱莉を悲しませたくなかったから。
ただそれだけだよ。」

なんでここまで優しいのか分からない。


「あ!手紙読んだってことは、!」


蓮くんの顔が急に赤くなった。
それに気づいて私も赤くなっていたと思う。

「手紙じゃあれだから、言い直してもいい?」

「うん、。」